初めてのサンプリングのバイト

普通は写真モデルをしている私にシャンプのモデルの仕事依頼がきました。私の仕事はブランドアイコンとしてお客さんに声をかけたり、サンプリングすることでした。私は一度もサンプリングのバイトをしたことはなかったのですが、経験のためにやってみようと思って受けました。
ショッピングモールで明るく声をかけたり、笑顔でティッシュ、ティッシュが終わったらとビラを配っていました。
この写真には写っていませんが、私の前にあったCMのポスターに移っていたモデルに似ていたのでたくさんの人にポスターに移っているモデルは私だと思われました＾＾
一日中みんなに「かわいい！！！」と言われて、うれしかったですが、やっぱりずーっと立つのが超疲れました。そこまでは大変だと思わなかったです＞＜足も背中も顔も痛い。
「ティッシュを頂戴」と請求して手を伸ばしたおじいさんや子供にティッシュを渡したら、女性だけに配らなきゃいけなかった私はとても怒られました。一人の担当者は「頂戴といわれたら仕方ないからおじいさんでもいいよ」と言ったのに、他の担当者に怒られて、この矛盾でどうしたらいいのかわからなくなりました＞＜
先生としてバイトをしたことがある私あっぱり先生の仕事のほうがいい私にふすわしいと思いました。写真モデルのバイトももうちょっと続けてもいいと思います。
でもサンプリングはあまりやりたくはありません＾＾

夫が出張から帰った

夫が出張から帰ってお土産をもってきました。このかっこいいブラスレットです！素敵だね、私の夫！なんにも頼んでないのに、忙しい出張からお土産まで持ってきた！とっても感謝です！
しかも二つ買ったから、二人も同じものをし、ラッキーカップル！！！このお土産は私たちのお守りになりますように！

うれしいから、明日は夫の好きなチョコチップクッキーを作ってあげる！！！

本当の愛

私にとっては本当の愛とは何か？
もちろん、聖書の定義は一番詳しいと思いますが、今回は私の愛の定義を紹介したいです。
私にとっては愛とは尊敬、信頼、許しと感謝です。

けして 情熱ではないですし、相手の顔や体などが綺麗と思っていることではありません。
長年一緒にいると情熱はますます消えるし、顔や体も年取ったらすっごく変わります。それは1時的なもので、愛ではないのです。愛は一生続くもので、どんな理由があっても、どんなことが起こっても消えないのです、終わらないのです。
相手のすべてを受け入れ、失敗や嫌なことがあっても許し、常に感謝するのです。
そもそも相手を尊敬していたら悪いことしようと思いませんですし、相手を信頼していたら悪いことされるとは思えないです。
なので、心の中でバランスができて、幸せが来ます。

私は「これは本当の愛だね」 と思っている瞬間はハグしている若いカップルを見ている時ではありません。一生一緒にいて、人生のいろいろを一緒に乗り越えて、すこしびっこをして、倒れないようにお互いを支えながら歩いているとても年取ったカップルを見るときです。私はこんなカップル見ると涙が出てしまいそうになります。
そうです。
それは本当の愛が招く幸せだと思います。

I'm waiting for you. 新しい絵

夫はまだ出張。。。
私はまた絵を描いています。
具はクレヨンです＾＾
子供の頃は水彩絵具で描いたので、クレヨンで描いたことがないのですが、今は家にクレヨンしかないのでクレヨンで描いています。
この絵に [I'm waiting for you]という名前を付けました＾＾

夫に絵を描きました

夫は出張にいて、さびしくてさびしくて愛をこめて私と彼の絵を描きました。

夫は中国へ出張。夫についてお祈り。

夫は仕事で中国へ行きました。
今の中国は危ない。汚い空気に鳥インフルエンザ＞＜
ちゃんとムスクをするようにと言ったのですが、ちゃんと気を付けてくれてるのかな。。。
彼のことを心配していますが、毎日毎日、朝の祈りの次に夫について神様に祈っているのでちょっと楽になります。
実は何ヶ月か前から夫について祈りたいと思ったとき、どうやって祈ったら良いのか分からなくて、ネットでお祈りを探していました。するとどんな妻にも役に立つ本を見つけました。Stormie Omartianの[The power of a praying wife]（祈る妻の力）という本です。日本語訳があるのかどうかは分かりませんが、良い一冊だと思います。
中身はテーマに分かれて、夫の仕事、健康、安全、心についてなどなどのお祈りの例が書いてあって、どうやって祈ったらよいのか、夫をどうやって愛したらよいのか書いてあって、分かりやすくなるために聖書から引用も入っています。クリスチャンならお勧めします。

サマルカンド

サマルカンドはウズベキスタンの三番目に大きい町です。ヨーロッパと中国を繋ぐシルクロードの重要な町でした。14世紀末から15世紀にかけてはティムール朝の首都でした。

サマルカンドにいくつかの有名な歴史的な観光地があって、世界的に一番有名なのがレギスタン広場です。

私はタシケント（ウズベキスタンの首都）で生まれ、サマルカンドは結構遠いのでなかなか行かなかったです。でも最近は新幹線みたいなアフロシアブという列車ができて、簡単に早くサマルカンドへ行けるようになったので、やっと去年の5月に日帰りで行って来ました。

風疹予防接種を受けました

今日は風疹予防接種を受けました。
とても怖かったけど、びっくりするほど全然痛くなかったです。しかも一秒というあっという間に済んで、なにも感じるのも間に合いませんでした。注射するところは腕の肘よりちょっと上です。右でも左でも大丈夫です。私は右の腕に受けました。
私は広島なんですが、風疹予防接種料金は5,250円でした。予防接種には保険がきかないです。
妊娠中または妊娠の可能性のある女性は予防接種を受けてはいけませんので注意しましょう。ちゃんと生理が来て終わったら受けると良いでしょう。そして、接種後２ヶ月間は妊娠しないように注意が必要です。

Children Beyond

今日も世界の平和のためにシェアしたいものがあります。
それはChildren Beyondというものです。
Tina Turner, Regula Curti と Dechen Shak-Dagsayという三人の歌手はいろいろな国と宗教の子供達３０人と一緒に仏教、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教とシク教のお祈りを１２曲を歌いました。
どんな宗教を信じても、何人で生まれても「私たちはみんな一緒」だということを伝えたかったでしょう。
Youtubeでたくさんのミュージックビデオがあるのでぜひぜひご覧になってください。そして、http://beyondsinging.com/というサイトでそのプロジェクトについて情報などがあります。
私は感謝です。

私の絵

子供の頃から絵を描くのが大好きです。普段はあまり時間がないくて描かないのですが、気が向いたら描いています。夫が私は才能があると言っていますが、どうかしら？

私は世界を変えたい

「私は世界を変えたいです」

と思っている人が少なくないと思います。しかし多くの人が「私の力だけでは無理」と思っています。

しかし、本当は一人だけでも世界を変えることができます。本当は自分から始まらなければなりません。私たちは自分自身だけでも変えたら十分です。私たちの子供が私たちを見ながら育てられるのだからです。「子供じゃなくて自分を教育してください、どうせ結局子供はあなたみたいな人になる」というイギリスのことわざがあります。いくら学校と家でなにが悪いか何が良いか教えても、子供は両親に似ているのです。

なので私たちは、世界を変えるために自分から始めなきゃいけません。

世界の一人ひとりがみーんないい人間になるように努力をすれば、次の世代も見習って変わるし、人間という私たちはこれまで起こした大間違いよりももっと大きい間違いを避けるこどができるでしょう。

３世紀にローマで聖マキシミリアンはお父さんはローマ兵士であったため、２１歳のときに軍隊に入らなければならなかったです。

彼は、兵士にならないと死刑されると知っていたのですが、戦う、殺すことは神様から「あなたは敵を愛しないさい」という戒律を破ることであるからを私はキリスト教徒であるため戦ったり殺したりすることができませんと言いました。彼は刀で死刑されました。

もし人がみんな「殺さない」、敵であっても誰であっても殺さないと決めたらどんなに命が救われたのでしょうか。今までも人の心の中に治らない傷に残っている戦争や紛争が起こらなかったでしょう。ただ、死刑されるといわれても誰も殺さないと言って、戦うのを断ったマキシミリアンみたいな人がほとんどいないのです。もちろん、自分が戦わないと向こうから来てる敵に殺されるでしょうと思われるかもしれませんが、「殺す」という動詞を人間は消したら、そもそも向こうから誰も殺しに来ないし、自分も身を守るために必要がなくなります。いつか人間はそこまで変わればいいでしょう。それは私の夢です。

「あなたは敵を愛しないさい」「隣人を自分のように愛しなさい」という風にみんなが考えたらどんなに世界が変わるのでしょう！

私は世界を変えたいです。

私はもう始めました。

みなさんも協力してみませんか？

自分から初めてこの世界をやさしく、明るく、幸せにしましょう！